NTTのi・ナンバーサービスをご利用の場合、いずれの電話番号でも番号ポータビリティが可能ですが、1回線サービスと2回線サービスでは1番号、2回線サービス+プラスナンバーサービスでは2番号がご利用いただけます。

継続利用する電話番号が契約者回線番号（i・ナンバーの親番号）か、i・ナンバーの追加番号（子番号）かなどの利用形態により手続きが異なり、NTT西日本のご契約内容の変更およびそれに伴う手数料が必要となる場合があります。
親番号を番号ポータビリティすると子番号は廃止処理されますので、子番号を継続利用する場合は親子組替え工事が必要になります。

詳しくはお客さまセンターへお問い合わせください。
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